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無法地帯映画レビュー
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愛する妻と娘のために 名誉も国も捨てる…

監督 フィリップ・ノイス
出演 ハリソン・フォード アン・アーチャー ショーン・ビーン


【古本屋】
トム・クランシーのジャック・ライアンシリーズです。
アイルランド系の社会問題提起映画かと思いきや、犯人もライアンも私憤で動いています。
主張もあまり感じられません。かといって家族愛をテーマにしているとも思えないし、アクションに力を入れているようにも見えない。演出も平凡で、サスペンス性もないです。
つまり、特記するところのない映画というわけ。眠くなります。いつ名誉も国も捨てたんだ?
ただ、若いショーン・ビーンはかっこ可愛いです。これでショーンが注目されるようになったのもわかる。
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プロフィール
HN:
カイ
性別:
非公開
自己紹介:
【好き俳優】
 ショーン・ビーン
 クリスチャン・ベイル
 ダニエル・クレイグ
 役柄によるところが大きいけど、
 キアヌ・リーブスもステキ。
 マジメそうな人が好きなのかも?

【好き監督】
 M・ナイト・シャマラン
 クリストファー・ノーラン
 地味系?
 …でも、他にリドリー・スコットや
 ジェリー・ブラッカイマーのような
 派手系も好きです。

【好きジャンル】
 SF、歴史スペクタクルなど。
 サスペンス、ホラーも好き。
 …何でもいけます。
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